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年末の粗大ごみは早めの予約を|12月に受付が混む理由と年内に出すための段取り

大掃除をきっかけに古い家具や家電を処分しようとすると、12月の粗大ごみ受付はすでに予約がいっぱい、ということがあります。年末年始は収集が休みになる自治体も多く、年内に出したい物は早めの準備が欠かせません。この記事では、12月に受付が混む理由と、年内に出すための段取り、間に合わなかったときの選択肢を整理します。なお、受付の締切日や年末年始の休みの日付は自治体ごとに違います。必ずお住まいの自治体のホームページで確認してください。

12月に粗大ごみの受付が混む理由

粗大ごみは、多くの自治体で事前の申し込みが必要です。申し込みをすると収集日が割り当てられますが、1日に回れる件数には限りがあります。12月は大掃除、引越し、買い替えが重なるため、申し込みが一気に増えます。

さらに、年末年始は収集そのものが休みになる自治体が多く、12月の後半は収集できる日数が少なくなります。その結果、11月に申し込んでも収集日が12月の中旬以降になる、12月に申し込むと年明けの収集になる、といったことが起こります。「年内に出したい物は11月中に申し込む」くらいの気持ちで動くと安心です。

申し込みから当日までの段取り

一般的な流れは次のとおりです。細かい手順は自治体によって違うため、申し込み前に案内ページを読んでおきましょう。

  1. 出す物を決めて数を数える:品目と大きさで手数料が変わる自治体が多いため、サイズも測っておきます
  2. 電話かインターネットで申し込む:受付センターの電話は年末に混みやすいので、インターネット受付があればそちらが早いことが多いです
  3. 処理券(シール)を買う:コンビニやスーパーなど、自治体が指定する店で購入します
  4. 収集日の朝、指定の場所に出す:処理券に名前や受付番号を書いて、見える場所に貼ります

申し込みの際は、複数の品物を一度にまとめて申し込むほうが、収集日を1日で済ませられます。後から追加すると別の日になることがあるため、家じゅうを一度見て回ってから申し込みましょう。

粗大ごみで出せない物に注意

次のような物は、多くの自治体で粗大ごみとして収集していません。年末に慌てないよう、処分の方法を先に調べておきましょう。

  • エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
  • パソコン(メーカーの回収や、自治体の小型家電回収の対象)
  • 消火器、ガスボンベ、灯油、塗料、バッテリーなどの危険物
  • ピアノや金庫など、重くて運び出しが難しい物

このうち、灯油や塗料、消火器などは不用品回収業者でも積めないことがあります。販売店や専門の回収窓口に相談してください。

年内に出したい物の洗い出し方

申し込みの前に、家の中を順番に見て回り、年内に出したい物を書き出しておきましょう。玄関、居間、寝室、押し入れ、ベランダ、物置と、場所ごとに見ていくと見落としが減ります。

とくに見落としやすいのは、ベランダに置いたままの古い物干し台やプランター、押し入れの奥の扇風機やこたつ、物置の中の自転車などです。年末の大掃除の最中に見つけても、その時点では申し込みが間に合わないことがあります。

書き出した物は、「自治体の粗大ごみで出す」「家電リサイクルで出す」「売る・譲る」「回収業者に頼む」のどれにするかを横に書いておくと、手配の漏れがなくなります。まだ使える家具や家電は、リサイクルショップや買取に出せば、処分の手数料がかからずに済む場合もあります。

また、申し込んだ後に「やはり使う」と取り下げることになると、手数料の処理券が無駄になることがあります。処理券の払い戻しの扱いも自治体ごとに違うため、迷っている物は申し込みに入れず、別に考えるのがおすすめです。

年末は家族が集まる時期でもあります。帰省した家族の手を借りられる日に合わせて収集日を予約すると、重い物の運び出しも安心です。

集合住宅にお住まいの場合は、粗大ごみの置き場所や出してよい時間が、管理規約で決まっていることもあります。年末は共用部に物が多く出がちなので、管理会社や管理組合の案内も確認しておきましょう。

自宅から運び出せない場合はどうするか

自治体の粗大ごみは、ほとんどの場合、玄関先や集積所まで自分で出す必要があります。2階から大きなタンスを下ろす、マンションの共用部を通って運ぶなど、運び出しが難しい場合は、家族や知人の手を借りる日も一緒に決めておきましょう。

自治体の処理施設に自分で持ち込める地域もあります。持ち込みは予約制の場合が多く、年末は受付日が限られることもあるため、こちらも早めの確認が必要です。

間に合わないときは不用品回収という選択肢も

収集日が年明けになってしまった、量が多くて何回にも分けないと出せない、運び出す人手がない、といった場合は、不用品回収業者に頼む方法があります。自治体の粗大ごみより費用はかかりますが、日時を相談でき、家の中からの運び出しもまとめて任せられます。ただし、回収業者も年末は依頼が重なりやすい時期のため、こちらも早めの相談をおすすめします。

縁天堂の不用品回収は5,000円からで、量が多い場合は積み放題のパックもあります。LINEに写真を送っていただければ概算をお返ししますので、自治体の粗大ごみと比べてから決めていただいて構いません。

片付けのご相談は縁天堂へ

縁天堂(株式会社グロウデイズ)は、東京都葛飾区を拠点に不用品回収・遺品整理・生前整理を行っています。お見積り・出張費・お見積り後のキャンセル料はいただきません。お見積りでご提示した金額から、作業後に追加請求することもありません。

古物商許可(東京都公安委員会 第307732216161号)を取得しており、買取できる品があった場合はその金額を作業費用から差し引きます。

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