エアコンの取り外しと回収|ポンプダウンをしないと何が起きる
エアコンは「外して捨てる」だけの品ではありません。冷媒ガスの回収作業(ポンプダウン)を行わずに配管を切ると、フロンが大気に放出されます。取り外しから回収までの流れをご説明します。
ポンプダウンとは
運転させながら冷媒ガスを室外機の中に閉じ込め、それから配管を外す作業です。これをせずに配管を切断すると、ガスが噴き出します。フロン類は法律で回収が義務づけられており、正しい手順で扱う必要があります。作業には専用の工具と知識が要るため、ご自身で外すのはおすすめしません。
取り外しで確認すること
- 室内機の位置:高所や吹き抜けにある場合は足場が必要です。
- 室外機の置き場所:ベランダ、屋根置き、壁掛け、地面置きで手間が変わります。
- 配管穴の処理:外した後の壁の穴は、キャップで塞ぐのが一般的です。
- 賃貸物件かどうか:入居時から付いていたエアコンは大家さんの所有物です。勝手に外さないでください。
室外機だけ残っている場合
室内機だけ先に外され、室外機がベランダに残っているケースがあります。この場合も冷媒が残っていることがあるため、そのまま粗大ごみに出さず、ご相談ください。
家電リサイクル法の対象です
エアコンは冷蔵庫・洗濯機・テレビと同じく家電リサイクル法の対象で、回収料金とは別にリサイクル料金がかかります(メーカー・大きさで変わります。出典:家電製品協会 家電リサイクル券センター)。
取り外しから回収まで一括で承ります
縁天堂ではエアコンの取り外し(ポンプダウン)+回収まで¥5,000〜(税抜)で承っています。他の家財とまとめる場合は、積み放題パック(軽トラ1/4で¥5,000〜・税抜)のほうがお安くなることがあります。製造から年数の浅い機種は買取できることもあります。
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